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不労所得でプロニートになる最短の方法を考察

考察

「何のために生きているのか?」に即答できないから行動が死んでいるという話

更新日:

行動力とは

「現状を変えたいと思い、出来るか分からないが実行すること」だと僕は思います。

お腹がすいたからご飯を食べるというのは、難もなく自然と実行しているので行動力があるという表現はしないと思います。
壁に立ち向かう力を行動力というのです。

仕事が辛い、時間が足りない、お金が足りない、愛されない、人が集まらない
現状を変えたいと思っているのに、解決を試みないで放置しているのは行動力がないですね。

行動力がある人と行動力が無い人は何が違うのでしょうか?

全ての人が勝算が無いと行動できません。

勝算を立てるものは、今までの経験や統計だと考える人は多いです。
しかし、どれだけ入念に計画を立てたところで、上手くいくかはやってみるまで分かりません。
どれだけ経験しても、どれだけ計算しても、結局は「私はきっとうまくいく」と根拠なく自分の力を信じる勇気が必要です。

勇気がある人は行動力があって、行動力が無い人は勇気が足らないのです。

では、勇気がある人と勇気が無い人の違いは?
その答えが、「何のために生きているのか?」に即答できるか即答できないかの違いだと思います。

 

「何のために生きているのか?」

こんな質問を聞いたことがあると思います。

皆さんなんて答えますか?

「うーん」と悩まれる人のほうが多いと思います。
この質問はそもそも、何度か真剣に考えない限り即答できないようにできています。

しかし、みんなが答えられるようになるべきだと思います。

この質問は「あなたが生きている目的はなんですか?」と同義です。
「うーん」と答えてしまっては、目的もわからず生きていたってことになります。

「目的もなく生きているのですか?」って聞かれたら、その答えも「うーん」でしょう(笑)

自分なりの生きている目的を見出している人が行動力がある人になっています。

「生きている目的」の答えを一緒に考えてみましょう。

 

【小話】手段は目的に昇格する

小話をします。

ハワイに行きたくなったら、どうやって行きます?

「泳いでいこう!」
とはならないと思います(笑)

交通手段は飛行機を選びますよね?

「ハワイに行く」という目的を達成するために「飛行機」という手段を選択したわけです。

「目的の為」に「手段を実行」という流れです。
目的に合わせて選んだ手段は、合理的で納得感があります。
合理的で納得感があるから、実際に実行しようという気持ちが湧き出てきます。

そしたら、これはどうですか?
「飛行機でどっかいこう!」

・・・

「え? どこに?」
って聞ききたくなるはずです(笑)

飛行機に乗ること自体がこの上なく楽しいんだ!
って人ならいいんですけど、本当にそうでしょうか?(笑)

もしかしたら、
本心は「南国のきれいな海で心を開放してはじけたい!」って思っていて、
飛行機に乗った時はいつもそんな楽しい経験ができてたから、
「飛行機でどっかいきたい!」って変換されてしまったのかもしれません。

この人は、望み通り飛行機に乗ってカナダに行きました。
楽しかったようですが、なにかイメージと違ったようで、もやもやした気持ち残った状態でした。

「南国のきれいな海で心を開放してはじけたい!」というのが本当の目的だった事に気づけなかった為に、「ハワイに行くこと」や「飛行機に乗ること」が手段ではなく目的に昇格したのです。

真の目的を捉えらないと、どれだけ頑張っても理想は実現されないかもしれません。
もやもやした感情って、真の目的が捉えられていない時が多いかもしれません。

小話は終わります。

 

多くの人が生きている目的が分からない理由

生まれたくて生まれてきていないからです。
親が産みたいと思って生み出されたので、自分が「生まれた理由」は存在しないのです。

生まれてきてしまった以上、選択肢は2つです。

  • 生きる
  • 死ぬ

ここで「生きる」という手段を選択したということは、本来は「生きて〇〇したい」という目的があったはずでした。
「生きて〇〇したい」というのが、あなたが「生きる」を選択した理由になるはずでした。

しかし実際は、消去法で「生きる」ことを選択しています。
人は死ぬことに対して強烈な恐怖を感じるようにDNAに刻み込まれているので、通常の精神では「死ぬ」という選択は選べません。
「死ぬ」という選択ができなかった為に、消去法的に「生きる」を選択していたのです。
生きている目的は無いんです。
生きている目的が分からないのが正解なんです。

その後、教育が始まります。

  • 生きていたらいいことがあるよ
  • 命は粗末にしてはならないよ

理由の説明されない「価値観」を幼少期から植え付けられます。
「生きていること」のありがたみを教え、「生きること」自体を人生の目的に昇格させます。

子に生きて幸せな人生を送って貰いたいから、大人がこのように教育をするのは当然ですね。

そして小学校生活が始まります。

先生「○○ちゃんの夢はなーに?」
こども「せんせー、ゆめってどんなことー?」
先生「うーん、お花屋さんになりたいとか、ケーキ屋さんになりたいとかかな?」
こども「そっか! わたしお花屋さんになりたい!」
先生「いいね! みんなを幸せにする仕事だね!」

こうして、「人生の目的」=「夢」=「仕事」と習います。

仕事が楽しくて、安定した収入を得るくれることが最高の幸せだと大人は信じていますから、これも当然の教育だと思います。

中学校に入ると、「良い高校に行くこと」が人生の目的に昇格します。
高校に入ると、「良い大学に行くこと」が人生の目的に昇格します。

  • 二十歳になったら大人だ
  • いつまでも子供でいるな
  • 働かずに食う飯はうまいか
  • 働かなくては生きていけない
  • ニートなんてだらしない
  • 働かなかったら腐ってしまう
  • 金曜の酒はうまい
  • 働くから土日のありがたみが分かる
  • 仕事は楽しい
  • 社会に貢献するだ
  • 良い会社に勤めれば人生は安泰だ
  • 会社に勤めないでお金を稼ぐなんて失敗する
  • 天才は生まれながらに天才なんだ
  • 凡人は現実的な幸せを見よう
  • 夢は夢だ
  • 大人になりなさい
  • 石の上にも三年
  • 継続は力なり

沢山の事を教わり、いつのまにか「仕事をする事」が人生の目的に昇格しているのです。

そして、「自分は何のために生きるのか?」を学ぶ授業が存在しないのです。

 

幸せのバトンを渡して逃げる人

「あなたは何のために生きているの?」

仕事をする事が人生の目的に昇格している人は、「うーん」に続けてこう答えます。
「特にこれというのはないけども・・。しいて言うなら、(今やっている仕事)で多くの人を幸せにしたいかな・・。」

今やっている仕事を望んでやっていると結論付けます。
そうでなくては、ストレスに耐えながら仕事を続けることが出来なくなると分かっているからです。
防衛本能が反射的に今の選択を正当化し、この質問をシャットアウトします。

しかし、どんなに仕事が生きがいだと思っている人でも、ストレスは抱えてしまいます。
お金をもらう以上、働く時間や場所、仕事の仕方、気配りなど、なにかしらの制限を受けます。

そして苦しくなった時に考えます。
「私はこんな思いをするために、仕事をするために生きているのだろうか?」
「何のために生きているんだろう?」
「何のために明日も働くんだろう?」

考え始めたら働けなくなります。
ストレスがキャパシティーを越えたら鬱になります。
でも、このままでは食べていけなくて死んでしまうと信じています。
死ねないから、生きるしかないのに、今度は生きる目的が見つけられません。

だから生きる目的を家族や生徒に向けるのです。

「私は、この人のために生きている」
「私は、未来の子ども達のために生きている」

だから、子どもにこう教えます。

  • 生きていたらいいことがあるよ
  • 命は粗末にしてはならないよ

こうして教育は繰り返されます。

親が「なんのために生きているか?」の答えを考えなかったから、
僕たちは「なんのために生きているか?」が分からず、
僕たちの子供も「なんのために生きているのか?」を大人に教えてもらえないのです。

幸せのバトンを渡し続けているのに、誰もバトンを受け取れていないのです。
託すことで自分の人生を真剣に考えることから逃げる人がいるということに気付かなくてはいけません。

 

人生の目的は「幸せの追求」

仮に、あなたがこれから死ぬまで、不幸しか起きないとします。
嬉しい事は一つも起きないことが確定しているとします。
毎日辛いことが死ぬまでずっと続きます。

そうしたら、今死んだ方が楽な気がしませんか?

つまり、あなたが今生きているのは内心ではこれから起こる幸せを期待しているからです。
人はみんな幸せになりたいから生きている事に気付いてください。

生きている以上は、幸せを追求しない限り、心のもやもやは晴れないのです。
その為に、あなたは「どういう時に幸せを感じるか」を知る必要があります。

 

幸せを知っているのは「感覚脳(無意識脳)」

幸せを感じる脳は、「感覚脳(無意識脳)」です。

※論理脳と感覚脳の違いはこちらで綴ってます。
[成功哲学を学ぶ前に「感覚脳(無意識脳)」を信じないと成功できないという話]

※ここからは感覚脳を知っている前提で話します。

「私はどういう時に幸せを感じるんだろう?」と10分間考えてみてください。
これを一週間に一回くらいのペースでやってみて下さい。

直ぐにはその答えは出てきませんが、必ず感覚脳が時間を置いて答えを見つけ出してくれます。
そして、考え始めてから自分が幸せを感じる事に対してアンテナが経つようになります。

今までは「やりたい事 = 仕事」であり「仕事をしなくては生きていけない」という先入観をもって考えていたので、その答えは「仕事」になっていたと思います。

過去の僕も正に、「映像を作るのは面白い = 映像編集の仕事に就く」という選択をしていました。

でも今の僕は、こう考えます。

  • ゲームの面白さを共有できる仲間と一緒にネトゲやボードゲームを飽きるまでしたい!
  • 恋人と綺麗な場所で美味しいご飯を食べたい!
  • ゲームの実況や、プレイ映像を納得いくまで編集して動画を上げて評価を浴びたい!
  • 日本最強のゲームチームの創設者になりたい!
  • 少数の気の合う仲間とゲームやアニメを製作して評価を浴びたい!
  • 気の合う仲間と飽きるまでパーティーしたい!
  • 飽きるまで寝たい!
  • 「kaninokoらしいな」と評価されたい!

「嬉しい! 楽しい! ぞくぞく!」って感じです。
他人との比べる事で感じる比較的幸福ではなく、元来的に自分の中に眠っている絶対的幸福に少しずつ気付いていけます。

 

行動力を上げる問いかけ

行動するには「きっとうまくいだろう」という気持ちが必要です。
失敗したときの恐怖を乗り越える勇気です。

行動が止まった時は、「私は何のために生きているんだ?」と自分に問いかけてください。
この問いかけは、感覚脳に死をイメージさせる事で死ぬこと以外の失敗への恐怖を忘れさせ、自分の理想をイメージさせることで最善の手段を探させます。

※死をイメージするとパフォーマンスが向上するという研究
引用:“You’re all going to die”: A scientifically proven pep-talk for winning

何度も問いかけた人は、自分なりの答えが即答できるのは当たり前だし、行動力があるのも当たり前というお話でした。

考察は終わりますが、まだもやもやとした気持ちが残っている方には、人生の目的~自分の探し方、見つけ方~を読まれてみることをお勧めします。
ベストセラーとなった幸せな小金持ちへの8つのステップ 人生の”宝探しの地図”がここにあるを書かれた本田 健さんの本で、非常に読みやすく引き込まれます。

それでは、またv(*’ x ‘*)v

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